最低限度、髪のお手入れには何がよいか?
このことを考えたときに面倒なことはしたくない
髪に色々なものをつけるのは嫌
まして、かゆくなったり
他人に不快なにおいのするものは嫌だと思いました。
トリートメントの意味は手当て、もしくは治療ということです。
髪に何かつけることとは違います。
◎ 今の状態よりも更には髪を良くしてあげたい
◎ 傷めてから補修ではなくそもそも傷まない施術を行う
◎ ほかの美容室ではまねできない美容室として生涯にわたって支持されることを念頭にサロン業務を行っています。
電子トリートメントとの出会いは10年ほど前になりますが、10年以上もお客様から飽きずに指示されている商品は今まで、私の美容師人生の中ではありません。10年前は何か胡散臭い商品だな⁉?とか全く無名の会社でしたから何回も講習会に出かけて内容を凄く調べました。良さがわかってくると、身内実験です。 そしてお得意様にモニターになってもらい今に至っています。 ミネラル研究家の「中山栄基」さんの著書に「野生の還元力で体のサビを取る」 という本があります。もっと詳しく知りたい方はお店にありますので、ぜひ読んでみてください。とてもブログには書ききれない内容になっています 。
アマゾンでもありますのでじっくり読んでみたい方はこちらをご覧ください
電子トリートメントとは液状化したミネラルです。 ほかのミネラルと、どう違うのか?イオン化している点です。PH10以上(M3・5)PH3(p4.3)以下のミネラルはほかの存在いたしません
イオン化するとどうなる浸透圧の関係で物の内部に入れることが可能になります。水分が髪や肌の中に入るのです。通常でも入りますが、より短時間に多量に入るのです。キューティクルが開いたり閉じたり、毛穴が開いたり閉じたりできる。それがまたより多くの水分を蟹や肌の中に入れることができるので実現するわけです。これが電解水だとこうはいきません。肌に触れは瞬時に中和されてしまうからです。しかしそれでもアトピー性皮膚炎には電解水による治療が行われています。
植物ミネラルエッセンスについて
当店のポトス,約25年以上生きています。前のお店の時から存在します、前のお店の時は冬の寒さで何回か死にかけました。ですがここに来てから、電子トリートメントを知ってから植物ミネラルを原液でたっぷり月に1回以上はあげています。葉っぱが大きく色が鮮やかだと思います。何回も株分けしてお客様にも差し上げています。(ほしい方は遠慮なくお申し付けくだい )
植物ミネラルエッセンスを煮詰めて精製したものが生物ミネラルという名前で売られています。
お風呂の入浴剤として半分から1本入れて入浴されると弱アルカリ♨温泉と同様の効果があります。また化粧水としてスプレー容器に移してからご使用されると保湿効果、肌荒れにには最適です。
電子トリートメント(M3・5)と植物ミネラルエッセンスの大きな違いはPHです。
電子トリートメントはPH10
植物ミネラルエッセンスはPH8
電子トリートメントも植物ミネラルエッセンスも保存料が入っていませんのでお早めにお使いになってください。
※電子トリートメント【M3.5】の由来はミネラルのMです。実験の段階で1~10番までどのミネラルが一番良いか?3番目のミネラルが良かったのでM3からスタートしました。2年に1回ペースでさらにバージョンアップしてきましたので、現在はM3.5となっています。
M3.1→ M3.2→ M3.3→ M3.4 →M3.5 順番です
アルマダの商品のネーミングは覚えやすいように単純な発想の商品名が多いです😊
4月号のニュースレターに告知予定ですが電子トリートメントの年間契約ご希望の方、ここで先に発表いたします。
年間契約していただいた方には植物ミネラルエッセンス1Lサービスいたします
1年に1回のチャンスですのでお見逃しなく!!