洗う電子トリートメントシャンプー
そもそも髪の汚れはお湯ですすぐだけで汚れの70%は落ちます。
毛穴にのこりやすい皮脂汚れをシャンプーの洗浄成分で落とすだけで髪は健やかに保てます。
シャンプーだけで、リンスやコンディショナーなどはつけなくても髪は生きいきしてくれます。
アルマダのシャンプーの主成分は6種類で構成されています。天然由来の界面活性剤から髪への吸着性、保湿性などの本当にシャンプーに必要と思われるものだけを配合し、1つ1つの配合率を高くしています。特に髪のバランスを整えることに重要な「保湿」に重点を置き髪に水分を与えること、また逃がさないことを考えたシャンプーです。
M3,5と必ず混ぜてお使いください
シャンプーの濃度は電子トリートメントと混合する前提で濃く作られていますので必ず混合してからお使いください。
※単品でお使いになると、泡が立ちにくいです
シャンプーする前にも電子トリートメントを地肌からまんべんなくつけておくと毛穴の皮脂汚れが落ちやすくなります。
+ =
シャンプーと電子トリートメントを容器に入れて混合します。シャンプーと電子トリートメントの割合最初にシャンプーを65CC入れてそのあとに電子トリートメントを95CC入れます。基本はこの割合ですが、使っていくうちにご自分で少々アレンジしても構いません。
1回作っておくとショートヘアーの方で毎日使って2週間ぐらい持ちます(使用量は髪質、ダメージ度合い、汚れにより異なります)
蓋を閉めたまま5,6回振ってください。
そうすると混ざりますので、良く混ざったものをシャンプーとしてお使いください。
最初にシャワーで髪を良く濡らしてから必ず2度荒いしてください。
2回目はゆっくり地肌を揉むように洗うと、毛穴の汚れも取れます。時間がありましたら泡のついた状態でタオルで頭を包み10分以上置いてから軽くすすいでください。
少し髪が「ツルっと」するぐらいのすすぎで十分です。時間をおくと仕上がりの髪の保湿が上がりさらにしっとりします。
▲注意 ほかのシャンプーではやらないでください!
洗う電子トリートメントシャンプーは髪のダメージの激しい方、加齢毛、くせ毛、乾燥毛艶のない方に最適です。
シャンプー後はよくタオルで水分をふき取り,M3.5を振ってからP4.3をつけると髪の中に水分が入ってそれを逃がさないためにキューティクルを引き締め、髪のハリコシ、ボリュームが良くなり健康な髪が保たれます。